同じ幸せを願いながら 同じ傷を心に刻む
某会社の二次選考でした。グループワーク。男子に囲まれる日々にも慣れてきました。グループに女子一人だと、みんな優しくしてくれるから、ちょっとお姫様気分です。それが結果に繋がらないところがダメだけど(。´・ω・)(・ω・`。)ネー
選考終了後、携帯の電源を入れたらあの人からメールきてた。たぶん、あの人からのコンタクトは1年ぶりとかだと思うんだけど。違うかな。まあ、それはいいんだけど。4月に入って、そろそろケジメをつけようと思った途端のこのメールはいったい。なに、何か監視とかされてんのかな。忘れないように、とか?それこそ何のためにって感じだけど。忘れること、諦めることは無理だとしても、恋人くらいは作ろうと思ったのは事実で、具体的な行動も起こそうとしてたんだけどね。そのメールを見てからは、動揺しまくって、車にも轢かれそうになって、バカみたいだけど他に恋人を作る気分なんてどこかへ行ってしまった。でもこれでまた次にメールくるのは1年後かもしれないから、期待だけしないように、・・・頑張る。でも夢くらいは見てもいいかなあ。愛されたいよ、あの人に。
いつか聞かせて 君の口から 幸せだよと
明日から地元に帰って気持ち切り替えるからその前にちょっとだけ。
もう好きじゃない、愛してなんかない、そもそも最初から好きなんかじゃなかったんだ、間違っていた、気の迷いだったんだ、いつまで信じているの?、本当は隣にいれば誰だっていい、約束なんてしてないよ、勘違いするな、いい加減気づけよ。
あの人が言ってくれない言葉を、どれだけ飲み込めば諦められるの。好き、が消えてくれるの。
無視は、はっきりと否定することよりも残酷だということを、あの人はわかっていないんだろうか。どれだけ傷つくか、傷つけているか。
会いたい気持ちは減らない
というわけで誕生日。前日の昨日、祝日ってことで近所の郵便局があいてなくて本局まで行くことになったのでした。面倒な日に生まれたな!とか思ったのは内緒。その後、セミナーに行って、バイト行って、レイトショーで「ナイト ミュージアム」観てきました。おもしろかった〜。好きな感じです。DVD欲しい。骨投げたい。上映が終わった時、ふと時計を見たら0時まであと5分というところで。急にセンチメンタルになってしまい、暗〜くなった私を見かねて妹がカラオケに誘ってくれたので、行ってきました。今頃は彼女さんと過ごしてるのかなあ・・・とか、どーーーーーしようもないことをブツブツ言う私に、きちんと対応してくれる妹が大人に見えた。こんな姉でスマン。
勉強しよう。妄想は捨てる!